ズッキーニについて

見た目はきゅうりですがナスのような味がするズッキーニは「ペポかぼちゃ」に分類されるかぼちゃの仲間です。そんなややこしい分類となる夏野菜のズッキーニですが、原産地は北アメリカ南部、またはメキシコ北部と言われています。主に使われているのがイタリア料理やフランス料理のため日本には馴染みが無かった野菜ですが80年代頃からどんどん浸透していき、今では通年で食べられるほど出荷量と消費量が上昇しています。

このズッキーニに多く含まれているのがビタミンCやベータカロテン、食物繊維、ビタミンB2などです。これらは肌の調子を整えたり便通に作用する効果があるため美容効果が高いとされています。また、塩分の排出を助けるカリウムも含んでいるため味付けの濃い食生活を送りがちな現代人にとってはありがたい野菜なのです。

しかし、ズッキーニをどうやって食べて良いのか分からないという人も少なくありません。クセが無いためどのような料理にも使うことが出来るズッキーニはカレーやパスタ、スープ、さらには味噌汁などにも使用出来ます。さらに薄切りにすれば生食も可能です。浅漬けやピクルスなどにすれば日持ちもするため毎日の食卓に並べやすくなります。