枝豆について

真夏のビールのお供として君臨し続ける枝豆。こちらは大豆の未熟豆のことを指しています。そのため、豆と野菜の両方のメリットを兼ね備えている緑黄色野菜なのです。栄養価としては大豆の良さを引き継いでおりエネルギーや良質な脂質、タンパク質などに富んでいます。さらには緑黄色野菜らしくベータカロテンやビタミンC、食物繊維、カルシウムや鉄分なども豊富に含んでいるのです。

このような豊富な栄養素はお互いに良い相乗効果を生み出します。例えば、多く含まれているビタミンB1とB2はそれぞれ体内で脂質やタンパク質に分解してエネルギーに変化します。さらにカリウムは塩分排出を促してくれるため塩味の付いた枝豆を食べたとしてもむくみにくくなるという効果が期待できるのです。味も淡白であるため、夏バテで食欲がないというときにも最適なのです。

さて、ビールと枝豆についての関係性ですが、こちらはタンパク質に含まれている「メチオニン」が大きな作用を発揮します。こちらはビタミンB1とビタミンCとともにアルコールの分解をサポートして肝臓の働きを助けます。そのため、飲み過ぎによる二日酔いを未然に防いでくれるのです。このようなことからビールと枝豆は切っても切れない関係性にあるのです。